6:30〜

席が取れずに別ルートに変更する事に。 色々な自責の念が押し寄せる中電車に乗り込んだ漏れを待っていたものは、 貧血でした。 しゃがみ込む漏れ。 立ったまま寝て漏れの上に倒れ込む親父。 もうやだ。

5:20〜

親父様宅へ帰還。「風呂の水抜いてお湯入れといてくれ」 「あいよ」 浴槽汚NEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!! 適当に洗ってお湯を溜め始めた所で親父様の一言。「いいよ、別に洗わなくても。軽く酒抜くだけだし」 「洗う前に言ってくれ」 「そうか」

3:30

「もう3:30よ?」 「そろそろ行くか?」 「おうよ」 「行くって別の店かよ!」 「当たり前だろ」 「ちょ、まt」

2:00〜

「もう2時だね」 「ああ」 「結局寝ないのかよ!」 「いいじゃねえか楽しいんだから」 大丈夫じゃありませんでした。

8/16 1:30〜

「そろそろ1:30になったよ」 「ああ」 「いや、ああじゃなくって」

20:00〜

到着、メシ食ったりしてた所で親父様の一言。 「飲みにでも行くか」 「寝ないで行く気かよ」 「いや、寝るよ。1:30までな」 「本当に1:30な?」 「おう」 「今日はあの子にしよう」 大丈夫か、この親父。

16:00〜

ゴルフの打ちっ放しへ。 100球位打った辺りで親父様からメールが。 「今日のうちに家来といてそのまま行くか?」 朝の便だし電車で一本で空港まで行けるのでとりあえず行っとく事に。 一度家に帰ってシャワー浴びてから親父様の家にGO

歌舞伎町にて

友人と風俗店へ。 風俗嬢:人生楽しい?漏れ:それなりに風俗嬢:ふーん…… 風俗嬢:なんか面白い話無い?漏れ:無いよ風俗嬢:…… きっとあの子は客商売には向かないと思うんだ。